楽天ANAマイレージクラブカードを徹底解説!実質年会費無料でANAマイルが貯められる!

楽天ANAマイレージクラブカードイメージ

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はじめに

楽天ANAマイレージクラブカードというクレジットカードをご存じでしょうか。楽天スーパーポイントだけでなく、ANAのマイルも貯めることができる優れたカードです。

楽天で買い物をして、貯めたポイントで海外旅行に行く、そんなことも可能にしてくれるカードです。今回は楽天ANAマイレージクラブカードの魅力について迫ってみましょう。

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楽天ANAマイレージクラブカードとは

楽天ANAマイレージクラブカードとは、楽天カード株式会社がANAと提携して発行しているクレジットカードです。

楽天といえば楽天市場や楽天トラベル、野球チームの楽天イーグルスが有名ですね。そのほかにもさまざまなサービスを運営している会社で、現在では東証1部上場している大手企業です。

楽天ANAマイレージクラブカードは、年会費も実質無料でANAのマイレージを貯めることのできる便利なカードです。また、電子マネーの楽天Edyの機能のついているため、コンビニなどの支払いもスムーズにできます。

選べるカードブランド

楽天ANAマイレージクラブカードVISAイメージ

楽天ANAマイレージクラブカードは、JCB、VISA、Mastercardの3種類の国際ブランドから選ぶことができます。

1、2種類の国際ブランドからしか選べないクレジットカードも多いですが、楽天ANAマイレージクラブカードは3種類の国際ブランドから選べるのは助かりますね。

VISAとMastercardは、世界中でもっとも加盟店が多いブランドです。海外に行く機会があるのなら、VISAかMastercardの中で選ぶことをおすすめします。国内の利用が中心であれば、自国ブランドのJCBを選んでもよいでしょう。

年会費

楽天ANAマイレージクラブカードの年会費は、初年度無料です。

2年目以降は年会費540円(税込)が発生しますが、年1回でも利用すれば年会費が無料になるため、実質無料と考えてよいでしょう。

還元率

楽天ANAマイレージクラブカードは、支払いで楽天スーパーポイントかANAマイルのどちらを貯めるか選択することができます。

楽天スーパーポイントコースを選んだ場合

楽天ポイントイメージ

クレジットカード決済100円(税込)ごとに、楽天ポイントが1ポイント貯まります。この場合、還元率は1%です。

ANAマイルコースを選んだ場合

ANAイメージ

クレジットカード決済200円(税込)ごとに1マイルが貯まります。見た目の還元率は0.5%ですが、マイルは特典航空券などに交換すると1マイル数円分の価値になります。使い方によっては1%以上の還元率に変化します。

なお、楽天スーパーポイントコースとANAマイルコースはいつでも変更可能なところが嬉しいですね。

ポイントの有効期限

楽天ポイントは最後にポイントを獲得した月を含めた1年間、ANAマイルは最後にポイントを獲得した月から36ヶ月後の月末までが有効期限となります。

楽天ポイントは期限内に一度でもポイント獲得があれば有効期限が延長されますが、ANAマイルはポイント獲得月から36ヶ月後の月末で失効する点に注意しましょう。

特約店でポイントアップ

エネオスイメージ

楽天カードの特約店で楽天ANAマイレージクラブカードを利用すると、通常の還元率よりも高い還元率でポイントを獲得することができます。

たとえば、ANAマイルコースで設定した楽天ANAマイレージクラブカードを使って特約店であるENEOSで給油すると、ANAマイルコースでは0.5%のANAマイル+1%の楽天スーパーポイントを獲得できます。

楽天スーパーポイントコースにすると、2%の楽天スーパーポイントが獲得できるのです。

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楽天市場の利用で楽天ポイント4倍

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楽天ANAマイレージクラブカードを利用して楽天市場で買い物をすると、楽天ポイントが通常100円(税込)で1ポイント付与のところ、100円(税込)で4ポイント付与されます。

条件 内容 加算ポイント(税込100円あたり)
条件1 楽天市場で買い物 1ポイント
条件2 楽天スーパーポイントコースを選んだ楽天ANAマイレージクラブカード 1ポイント
条件3 楽天市場で楽天カードを使用 2ポイント

4%の還元率になります。もしANAマイルコースを選んだ場合は、条件2の部分が楽天ポイントではなく、ANAマイルの条件(税込200円ごと1マイル獲得)に置き換わります。

楽天市場で買い物をするときには、楽天ANAマイレージクラブカードで決済するとかなりおトクになります。

ANAのサービスが利用できる

ANAマイレージモールを経由してポイントアップ

ANAマイレージモールイメージ

ANAが運営するANAマイレージモールを経由して、楽天ANAマイレージクラブカードを使って買い物をすると、通常のポイントに加えてANAマイルが貯まります。

例として一部抜粋してみました。

サービス 付与条件(税込) ボーナス
楽天市場 200円ごと1マイル 0.5%
ヤフオク! 300円ごと1マイル 0.3%
iTunes Store 100円ごと1マイル 1%
楽天ブックス 108円ごと1マイル 0.9%

インターネットで買い物をする際は、まずこのモールを覗いてみるとよいでしょう。

スキップサービスが利用できる

スキップサービスとは、航空券の予約・購入・座席指定を済ませていた場合、スマートフォンやスマートウォッチに表示される二次元バーコードを使って、搭乗手続きをせずに直接保安検査場に進むことができるサービスです。

楽天ANAマイレージクラブカードを持っていると、このANAのサービスを使うことができます。

楽天ポイントカードと楽天Edyが付帯

楽天ポイントカードと楽天Edyが付帯するイメージ

楽天ANAマイレージクラブカードには、楽天ポイントカードと電子マネーの楽天Edyが付帯しています。

楽天ポイントカードは、楽天ポイントに加盟しているお店で、ポイントを貯めたり使ったりすることができます。マクドナルドやツルハドラッグなど、身近なお店が加盟店になっています。

楽天ポイントについては、下記で深く解説しています。こちらものちほど、併せてご覧ください。

楽天ポイント
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電子マネーやプリペイドカードへのチャージ対応

電子マネーへのチャージ

楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCAにチャージすることができ、ポイントも付与されます。

これらに加え、楽天ANAマイレージクラブカードのJCBブランドは、人気の電子マネーnanacoにチャージすることが可能で、チャージ時にポイントが付与されていました。しかし2017年11月以降は、チャージはできてもポイントが付与されなくなりました。

nanacoは税金の支払いや健康保険料の支払いにも利用できる電子マネーなので、チャージによるポイントをかなり貯めることができていただけに、付与されなくなったのは残念です。

nanacoの活用方法やnanacoにチャージできるクレジットカードについては、下記で深く解説しています。こちらものちほどご覧ください。

nanaco
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プリペイドカードへのチャージ

楽天ANAマイレージクラブカードの国際ブランドをMastercardにしておくと、プリペイドカードとして便利なau WALLETプリペイドカードに直接チャージすることができます。

VISAやJCBブランドの場合は、auかんたん決済でのチャージをすることができます。

楽天ANAマイレージクラブカードからau WALLETプリペイドカードにチャージすることにより、設定したコースのポイントが付与されます。さらにau WALLETプリペイドカードを利用することで、200円(税込)あたり1ポイントのWALLET ポイントを貯めることができます。

たとえば楽天スーパーポイントコースを選んでいた場合は、チャージ時の楽天ポイント1%+au WALLET プリペイドカード使用時の0.5%、合計1.5%の還元カードとなります。

WALLET ポイントはau WALLET プリペイドカードにチャージして使えるので、現金同様に使えるため、とても便利です。

au WALLET プリペイドカードについては下記で深く解説しています。こちらものちほどご覧ください。

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Apple Payに対応

Apple Payイメージ

Apple PayはiPhoneなどのFeliCa搭載端末を利用し、お買い物や公共交通機関の支払いに利用できる決済サービスです。おサイフケータイに類似したサービスと言えますね。

Apple Payは日本で2016年10月25日にサービスを開始しました。Apple Payを利用するには、クレジットカード、Suicaカード、プリペイドカードのいずれかを登録しなければいけませんが、楽天ANAマイレージクラブカードはクレジットカードとしてApple Payに登録することが可能です。

楽天ANAマイレージクラブカードをApple Payに登録すると、QUICPayとして割り当てられ、QUICPayの利用できる全国のコンビニやショップで利用することができます。もちろん、使うことで設定したコースのポイントを貯めることができます。

ETCカードが発行可能

ETCカードイメージ

楽天ANAマイレージクラブカードの年会費は1回でも利用すれば無料になりますが、ETCカードを申し込むには別途540円(税込)の年会費が必要になります。

ただし、楽天のPoint Club会員ランクが「ダイヤモンド」「プラチナ」になっている場合、年会費は初年度無料になります。翌年以降も会員ランクを「ダイヤモンド」「プラチナ」にキープできていたら、ETCカードは無料です。

利用限度額

楽天ANAマイレージクラブカードの利用限度額は、最高300万円までと高額です。ただし、通常申し込める限度額は100万円までとなっています。

限度額を100万円以上に増額したい場合は、楽天に直接電話して交渉することが可能です。信用情報に傷がなく、経済的にも信用が得られる方であれば、限度額を増やしてもらえるかもしれませんね。

付帯保険が充実

楽天ANAマイレージクラブカードでマイルを貯めて、いざ海外旅行に行こうと思っても、海外旅行保険が付いていないと不安ですよね。

実は楽天ANAマイレージクラブカードには、海外旅行傷害保険が付帯しています。これは大きなメリットです。

ゴールドカードやプレミアムカードには付帯していることが多い海外旅行傷害保険ですが、実質年会費無料のクレジットカードで海外旅行保険が付帯しているのは嬉しいですね。海外旅行傷害保険の内容は以下のとおりです。

補償内容 保険金額
死亡後遺障害 最高2,000万円
傷害治療費用 最高200万円
疾病治療費用 最高200万円
賠償責任 最高2,000万円
携行品損害 最高20万円(免責金額3,000円)
救護者費用 最高200万円

最大の魅力は、利用頻度の高い傷害・疾病治療保険費用も最大200万円付くことです。日本国内に住んでいると、健康保険が適応されるので医療費が高額になるケースは少ないのですが、海外では保険適用外になるため、高額になるケースがあります。

もし大きな怪我や病気で入院が長引いてしまうと、支払いは数百万円かかることも考えられます。

楽天ANAマイレージクラブカードは、これらの海外旅行保険が付帯しているので安心して海外旅行に行けますね。

ただし、楽天ANAマイレージクラブカードで旅行代金を支払った場合のみ海外旅行傷害保険が適応されますので、その点だけは注意しましょう。

家族カードの発行が可能

家族カードイメージ

楽天ANAマイレージクラブカードの家族カードは、年会費無料で作成できます。

家族カードを使用して貯まったポイントは本会員のポイントに合算されるため、家族でまとめてポイントを貯めることが可能です。

締日と支払日

楽天ANAマイレージクラブカードの利用分の締日は、毎月末となっています。支払日は翌月の27日です。

たとえば11月1日から30日まで楽天ANAマイレージクラブカードを利用したとすると、翌月の12月27日に引き落とされます。

審査基準

楽天ANAマイレージクラブカードの審査は、比較的とおりやすいといわれています。学生や主婦、フリーターでもカードを作ることができます。

ただし、信用情報に大きなキズがあったり、数社に多額のお金を借り入れたりしている場合は、審査に通過することが難しいかもしれません。

楽天ANAマイレージクラブカードのメリット

楽天ANAマイレージクラブカードのメリットについてまとめてみましょう。

  • 年会費が実質無料
  • 楽天スーパーポイントを貯めるコース、ANAのマイルを貯めるコースを自分で選ぶことができる
  • スキップサービスなどのANAサービスが利用できる
  • 特約店やSPUを利用することで、還元率を高くすることができる
  • 海外旅行傷害保険が充実している

楽天のサービスをしっかり受けながら、ANAマイルも貯めたいという方にはメリットがあります。

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楽天ANAマイレージクラブカードのデメリット

楽天ANAマイレージクラブカードのデメリットもまとめてみましょう。

  • フライトマイルにボーナスが加算されない
  • 楽天カードとの2枚持ちはできない(切り替えには税込1,080円が必要)
  • 国内旅行傷害保険は付いていない

2017年12月から、VISAブランドで楽天ANAマイレージクラブカードを発行した場合のみ、JCB、あるいはMastercardブランドの楽天カードと2枚持ちすることが可能となりました。

他のクレジットカードとの比較

楽天ANAマイレージクラブカードの上位カードとしては、楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカードがあります。3種を比較してみました。

カード名 優遇サービス 付帯保険 年会費
楽天ANAマイレージクラブカード 還元率1%
楽天市場で還元率4%
ANAマイルを貯めることができる
海外旅行傷害保険最大2,000万円 540円(税込)
年1回以上の利用で無料
楽天ゴールドカード 還元率1%
楽天市場で還元率5%
国内ラウンジ利用可能
ETCカード無料
海外旅行傷害保険最大2,000万円 2,160円(税込)
楽天プレミアムカード 還元率1%
楽天市場で還元率5%
プライオリティ・パスの「プレステージ」会員に加入可
楽天プレミアム1年間無料
海外旅行傷害保険最大5,000万円
傷害・疾病治療費用最大300万円
国内旅行傷害保険最大5,000万円
10,800円(税込)

楽天ANAマイレージクラブカードと他の上位カードとの大きな違いは、国内ラウンジやVIPラウンジが利用できるかどうかといったところです。

空港ラウンジを利用しないという方にとっては、楽天ANAマイレージクラブカードで充分と言えます。

また「そこまで旅行するわけではないから年会費が有料のANAカードは持てないけれど、たまに旅行するときにはANAを使う」という方にも、実質年会費無料の楽天ANAマイレージクラブカードはおすすめできます。

楽天ANAマイレージクラブカードのサポート情報

電話での問い合わせ(自動音声)

電話での問い合わせ(コールセンター)

営業時間9:30~17:30

まとめ

楽天ANAマイレージクラブカードの魅力について迫ってみました。楽天ANAマイレージクラブカードは、楽天スーパーポイントだけでなく、ANAマイルを貯めることのできる便利なカードです。

普段楽天カードを使用しているけど、飛行機に乗る機会もあるしマイルも貯めておきたいなと思っている方には、大変おすすめです。

楽天スーパーポイントだけでなく、マイルも貯めて素敵な旅に出かけてみてはいかがでしょうか。

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楽天ANAマイレージクラブカードのカードスペック

基本情報

カード種別 個人向け一般カード
発行会社 楽天カード (信販系クレジットカード)
発行可能ブランド
  • JCB
  • VISA
  • Mastercard
年会費 初年度:無料
2年目以降:有料 (税込540円)
※年1回以上の利用で年会費無料
ETCカード発行 可
ETCカード年会費:540円(税込) / プラチナ会員、もしくはダイヤモンド会員の場合無料
家族カード発行 可
解約金 なし
締日 月末
支払日 翌月27日

ポイント・マイル

基本還元率 0.5%
貯まるポイント 楽天ポイント
獲得できるマイル ANAマイル
マイル獲得レート 1マイル / 200円(税込)
還元率:0.5%

電子マネー・決済サービス

チャージ時にポイントが付与される電子マネー
  • 楽天Edy (JCB、VISA、Mastercard)
  • モバイルSuica
  • SMART ICOCA
au WALLET プリペイドカードへの直接チャージ 可 (ポイント付与) / Mastercard
auかんたん決済登録 可 (ポイント付与)
対応決済サービス
  • Apple Pay

付帯保険

海外旅行傷害保険 利用付帯
海外死亡後遺障害 最高2,000万円
海外傷害治療費用 200万円限度
海外疾病治療費用 200万円限度
海外賠償責任費用 2,000万円限度
海外救援者費用 200万円限度
海外携行品損害 20万円限度
国内旅行傷害保険 なし

その他

空港ラウンジ 利用不可
プライオリティパス なし
即日発行 不可
主婦発行 可
学生発行 可
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