楽天ポイントの貯め方・使い方~楽天サービスにとどまらず加盟店拡大中!

楽天ポイントイメージ

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はじめに

あなたは、インターネット通販を利用するお店をどのように決めていますか? 欲しい商品がそのインターネット通販サイトにしかないという場合を除いては、安さ・送料・ポイントの使い勝手などを考慮して、総合的に利用するインターネット通販サイトを選んでいるのではないでしょうか。

安さ・送料・ポイントの中で、仮に「ポイント」というところに着目をすると、どのようなポイントを思い浮かべるでしょうか。きっと挙げたポイントの中に「楽天ポイント」が入っていることでしょう。

今回は楽天ポイントについて、ポイントの貯め方・使い方といった基本的なところから、おトクなポイントの貯め方など、少しでも楽天ポイントを有効活用できるようなテクニックも含めて攻略法をまとめてみます。

楽天ポイントとは

楽天ポイントとは、楽天市場をはじめとした楽天株式会社が運営するインターネットサービスを利用することで貯めることのできるポイントです。

楽天ポイントは、TポイントPontaポイントdポイントと並ぶ日本四大共通ポイントのひとつです。

ポイントが貯まる仕組み

基本的には、100円ごとに1ポイントが貯まる仕組みです。還元率としては1%ということになります。

ポイントを使う際の仕組み

貯まったポイントは原則、1ポイント1円として、50ポイント(50円)から1ポイント(1円)単位で使うことができます。

なお、楽天トラベルのみ、使う際には100ポイント(100円)から100ポイント(100円)単位で使うことができます。

楽天ポイントの貯め方

楽天ポイントロゴマークイメージ

楽天ポイントの特徴の1つとして上げられるものが、ポイントの貯めやすさです。

楽天ポイントの公式サイトが公表している内容によると、調査機関「マイボイスコム」が2016年3月に実施したインターネット調査において、「昨年もっとも貯まったポイント」「ポイント総合満足度」「もらって嬉しいポイント」という3つのランキングにおいて、楽天ポイントが全部1位を獲得したという調査結果が出ています。

いくら調査結果が出たからといって、すぐには貯めやすさの面で満足できる人ばかりではないかもしれませんね。

実際、楽天ポイントの公式サイトが公表している内容をさらに掘り下げて調べてみると、2002年11月1日~2017年2月28日までの累積獲得ポイント数が判明しました。

それによると、サイトで1万円分として利用できるポイント「10,000ポイント」以上を獲得できた人は、1,349万人を超えているとのこと。「50,000ポイント」以上は449万人超、「100,000ポイント」以上は212万人超と、多くの方が楽天ポイントを得ているようです。

それでは、どのように工夫すると、ここまで多くの楽天ポイントを得ることができるのでしょうか。

楽天ポイントを貯められるサイトを利用する

以下のような、楽天株式会社の運営するインターネットサイトを利用することで貯めることができます。

ショッピング系

楽天市場、楽天ブックス、kobo、ラクマ、楽天オート、RaCoupon

金融系

楽天ID決済、楽天カード、楽天銀行、楽天証券、楽天カードローン

電子マネー系

楽天ポイントカード、楽天Edy

旅行・アウトドア系

楽天トラベル、楽天GORA、楽天写真館

グルメ系

楽天24、楽天デリバリー、楽天ネットスーパー、楽天ダイニング

エンターテイメント系

楽天SHOWTIME、楽天ダウンロード、楽天占い、楽天チケット、楽天toto、楽天競馬

ライフ系

オーネット、楽天ウェディング、楽天ビューティ、楽天不動産、楽天ブロードバンド、らくらく楽天リフォーム、楽天リサーチ、楽天ふるさと納税

ショッピングだけではなく、「サービスの利用」「銀行をはじめとした金融の利用」「簡単なアンケートに応える」といった多種多少なサービスを利用することでも、楽天ポイントを貯めることができます。

さらに、各サービスでは楽天ポイントを多く貯められるキャンペーンが頻繁に実施されています。キャンペーン情報を随時確認して、効率よく楽天ポイントを貯めていくことで、想像以上の楽天ポイントが貯められるはずです。

実店舗で楽天ポイントを貯める

実店舗イメージ

楽天ポイントというと、インターネットを利用して商品を購入したりサービスを受けたりすることで得られるポイントというイメージが強いかもしれませんが、実は、私たちが生活している街にある実店舗でも、楽天ポイントを貯めることができます。

コンビニエンスストアやドラッグストアといった日常的に訪れる機会の多いお店はもちろん、レストラン・カフェ・百貨店・ガソリンスタンドでも、楽天ポイントを貯めることができます。

楽天ポイントを貯めることができる実店舗の一例は、以下の通りです。

コンビニエンスストア

ポプラ・生活彩家、くらしハウス・スリーエイト、スーパーいろいろ、サークルK・サンクス(2017年9月末に付与終了)

ドラッグストア

ツルハドラッグ、ダイコクドラッグ、くすりの福太郎、マザーピア、ドラッグストアウェルネス、ヴァインドラッグ、ウォンツ、くすりのレデイ・メディコ21

レストラン・カフェ

マクドナルド、ミスタードーナツ、カフェ&バーPRONTO、くら寿司、ペッパーランチ、クニズ、ペッパーランチダイナー、CABステーキ、炭焼ハンバーグステーキくに、東京634バーグ、武蔵ハンバーグ、しゃぶしゃぶ温野菜、MOSDO、アンド・ドゥ

百貨店

大丸、松坂屋

ガソリンスタンド

出光サービスステーション、伊藤忠エネクス、エネクスフリート

多くの店舗が、税抜き100円につき楽天ポイントを1ポイント(還元率1%)貯められます。なお、一部の店舗では税抜き200円につき楽天ポイントが1ポイント(還元率0.5%)と、付与率が低めのケースがあるので注意が必要です。

また実店舗で楽天ポイントを貯めるには、楽天ポイントカードが必要になりますので、その点も注意が必要です。楽天ポイントカードは楽天カードを作るか、加盟店舗でもらうか、アプリをインストールすることで手に入れることができます。アプリは下記からダウンロードできます。

なお、ここまでの貯め方は普通の貯め方です。もっと効率よくザクザクと楽天ポイントを貯めるなら、他にも方法があります。

次からは、さらに多くのポイントを効率良く貯める方法について紹介します。

楽天カードを作ってポイントを貯める

楽天カードイメージ

楽天カードを作った上で、楽天市場でのショッピングを楽天カードによるクレジット払いにすると、楽天スーパーポイントアッププログラムというサービスにより、楽天ポイントが4倍も貯まります。還元率が一気に1%から4%に跳ね上がるのです。

もちろん、楽天株式会社が運営するサービス以外でも、ショッピング時に楽天カードを利用することで100円につき1ポイントが付与されます。

楽天カードのメリットは下記で解説しています。年会費無料なので、作っておいて損はまったくありませんよ。

楽天カード
楽天カードの本当の還元率から特徴をまとめあげ!楽天ユーザーはマスト!

楽天カードは、共通ポイントである楽天スーパーポイントがザクザク貯まるクレジットカードです。楽天ユーザーには必携のクレジットカードで、街中でのポイントアップ店もどんどん増えています。メリット・デメリット・電子マネーチャージ対応までおトクな特典をまとめあげます。

通常の楽天カード以外にも、楽天ポイントを貯めるかANAマイルを貯めるか選択することができる、楽天ANAマイレージクラブカードというクレジットカードがあります。こちらも年会費無料です。

楽天ANAマイレージクラブカード
楽天ANAマイレージクラブカードのメリットとデメリットをまとめあげ!こんな方におすすめ!

楽天ANAマイレージクラブカードは、楽天とANAが提携して発行しているクレジットカードです。ANAのマイレージを貯めるコースと、楽天ポイントを貯めるコースを自分で選ぶことができる点が最大の特徴です。どんな方が持つと良いのかを含め、メリット・デメリット・おトクな特典をまとめあげます。

ちなみに、色々な場面で楽天ポイントを貯めようと思っているのであれば、JCBで楽天カードを作るようにしましょう。JCBであればnanacoカードにチャージすることができるようになりますし、nanacoカードにチャージした金額の1%分の楽天ポイントが貯められるようになります。

nanacoカードにチャージをするメリットとしては、公共料金や税金の支払いにnanacoカードが利用できる点にあります。公共料金や税金はまとまった金額を支払うので、その分だけ多くの楽天ポイントを貯められるのです。(nanacoチャージでのポイント付与は2017年10月31日で終了)

楽天Edyカードを使ってポイントを貯める

楽天Edyカードイメージ

プリペイド式の電子マネーの一種である楽天Edyカードは、200円につき1ポイント(還元率0.5%)を貯めることができます。

ポイント還元率が少ないと感じるかもしれませんが、そんなあなたは楽天Edyカードに楽天カードでチャージをするという裏ワザを使ってみることをおすすめします。

楽天Edyカードに楽天カードでチャージすると、200円につき1ポイントを貯められます。つまり、楽天カードからのチャージ分0.5%+楽天Edyカード利用分0.5%という抱き合わせで、還元率が一般的な1%になるのです。

他社のポイントから楽天ポイントに変換して貯める

他社のクレジットカード・公共系サービス・銀行・インターネットサービス・店舗が発行しているポイントを楽天ポイントに変換することで、楽天ポイントをより多く貯めることもできます。

この際に注意したいことは、他社のポイント数がそのまま楽天ポイント数にならないケースがあったり(交換レートの問題)、楽天ポイントに交換されるまでの期間が長くかかるケースがあるという点です。

他社のポイントによるのですが、一部、楽天ポイントにすることで何倍にも増えるケースがあります。中には3分の2くらいになったり10分の1まで目減りするケースもあります。

また楽天ポイントに交換される期間についても、数日で変換される他社ポイントもあれば、反映まで数ヶ月かかるケースもあります。他社のポイントから楽天ポイントに交換をする場合には、気長に待つゆとりが必要かもしれません。

直接、あるいはポイント交換で楽天ポイントを貯められるクレジットカードをまとめてみました。交換レートを加味していますので、参考にしてみてください。

楽天会員のランクが上がることでプラスαの楽天ポイントが付与される

楽天会員にはギュラー・シルバー・ゴールド・プラチナ・ダイヤモンドといった5種類のランクがあります。

楽天ポイントを貯めていくと自然と楽天会員のランクが上がっていき、その結果、ランクが高ければ高いほど付与される楽天ポイントが多くなったり、特典が増えたりします。

楽天ポイントの使い方

楽天市場をはじめとした楽天株式会社の運営するサイトで使う

多くの楽天系サイトでは、貯まったポイントを1ポイント1円として、50ポイント(50円)から1ポイント(1円)単位で使うことができます。

ただし楽天トラベルは、100ポイント(100円)から100ポイント(100円)単位で使えるというように、使えるポイントと単位が少し高めに設定されています。

実店舗での買い物時に使う

楽天ポイントは実店舗で貯められるだけではなく、使うこともできます。ほとんどのお店で1ポイント1円として使うことができます。

貯めた楽天ポイントを使うことができる実店舗の一例は、以下の通りです。

コンビニエンスストア

ポプラ・生活彩家、くらしハウス・スリーエイト、スーパーいろいろ、サークルK・サンクス(2017年9月末に付与終了)

ドラッグストア

ツルハドラッグ、ダイコクドラッグ、くすりの福太郎、マザーピア、ドラッグストアウェルネス、ヴァインドラッグ、ウォンツ、くすりのレデイ・メディコ21

レストラン・カフェ

マクドナルド、ミスタードーナツ、カフェ&バーPRONTO、くら寿司、ペッパーランチ、クニズ、ペッパーランチダイナー、CABステーキ、炭焼ハンバーグステーキくに、東京634バーグ、武蔵ハンバーグ、しゃぶしゃぶ温野菜、MOSDO

百貨店

大丸、松坂屋

ガソリンスタンド

出光サービスステーション、伊藤忠エネクス、エネクスフリート

なお、貯めた楽天ポイントを使う場合にも楽天ポイントカードが必要になりますので、あらかじめ発行しておきましょう。

また、楽天ポイントを貯めることはできても、使うことはできないというお店やサービスもあるので、注意が必要です。詳しくは「楽天ポイント:使えるお店」をご覧ください。

楽天ポイントを楽天Edyに交換する

ポイント交換イメージ

おサイフケータイかEdy付き楽天カードを持っているのであれば、楽天ポイントを楽天Edyに交換することができます。

交換する時に狙いたいのは、キャンペーンです。不定期ではありますが、100ポイントが103円~105円分の楽天Edyに交換できるキャンペーンが実施されています。このキャンペーンを見逃さずに楽天ポイントを楽天Edyに交換できれば、3%~5%得することができます。

残念ながら、期間限定ポイントは楽天Edyに交換することはできません。

2017年夏以降は楽天ポイントで投資信託を購入できる

すでにプレスリリースが出ていますが、楽天証券では2017年夏以降に、楽天ポイントを使って投資信託を購入することができるようになるそうです。

もちろん、商品によっては価格変動などによって損失が出てしまう危険性がゼロではありませんが、せっかく貯めた楽天ポイントを資産運用してさらに利益を大きく増やすチャンスができるという点には、夢が広がります。

楽天ポイントの確認方法

一番分かりやすくて早いのは、楽天市場のサイトを見に行くことです。PCサイトでは楽天市場サイトの右側に、楽天市場のアプリではアプリで表示された最初のページの上の方にポイントが表示されます。

また「楽天PointClubアプリ」という、楽天ポイントに特化したアプリもあり、こちらでも楽天ポイントの保有数を確認することができます。

楽天ポイントの有効期限

楽天ポイントを最後に付与された「月」から約1年間が有効期限です。つまり、1/1が最後のポイント付与日でも、1/31が最後のポイント付与日でも、有効期限は12/31までということになります。

最低でも1年に1度は楽天ポイントを得られるように、ショッピングをしたりサービスを利用したりしておけば、有効期限切れでポイントが消滅するということは防げそうです。

ただし、中には「期間限定ポイント」という名目で、ポイントの有効期間が月末までなど有効期限の短いポイントが発生することもあります。貯めるだけではなく、こまめにポイントを使って無駄なポイント失効がないように注意したいところです。

もっともっと楽天ポイントを使いこなすために

楽天ポイントカードを持つ

楽天ポイントはその利便性の良さから、最近では実店舗でも楽天ポイントが貯まるお店が増えています。大丸松坂屋百貨店のような老舗百貨店でも、楽天ポイントが貯まるようになっています。

実店舗でも楽天ポイントを貯めたり使ったりできるよう、楽天ポイントカードを必ず作っておくようにしましょう。

年会費無料の楽天カードを作るか、サークルKサンクスやマクドナルドなど、楽天ポイントカードが使えるお店で手に入れることができます。

楽天カードは年会費無料なので、作っておいて損はまったくありませんよ。楽天カードの特徴などは、下記で解説しています。

楽天カード
楽天カードの本当の還元率から特徴をまとめあげ!楽天ユーザーはマスト!

楽天カードは、共通ポイントである楽天スーパーポイントがザクザク貯まるクレジットカードです。楽天ユーザーには必携のクレジットカードで、街中でのポイントアップ店もどんどん増えています。メリット・デメリット・電子マネーチャージ対応までおトクな特典をまとめあげます。

同じく年会費無料で楽天ポイントカード機能がある、楽天ANAマイレージクラブカードの特長などは、下記で解説しています。

楽天ANAマイレージクラブカード
楽天ANAマイレージクラブカードのメリットとデメリットをまとめあげ!こんな方におすすめ!

楽天ANAマイレージクラブカードは、楽天とANAが提携して発行しているクレジットカードです。ANAのマイレージを貯めるコースと、楽天ポイントを貯めるコースを自分で選ぶことができる点が最大の特徴です。どんな方が持つと良いのかを含め、メリット・デメリット・おトクな特典をまとめあげます。

なお、楽天ポイントカードを手に入れたらWebを使って利用登録をする必要がありますので、忘れずに登録するようにしましょう。

楽天ポイントカードの利用登録・登録追加方法については、公式ページのヘルプを参照ください。

楽天市場アプリを使ってポイントをプラスαで貯める

アプリを使ってショッピングをするのは面倒だと思っている方がいるかもしれませんが、楽天市場で買い物をするなら、楽天市場アプリを活用しましょう。

楽天市場アプリで月1回買い物をすると、その月のポイントが+1倍になります。通常2倍なら3倍になるということです。

たった1倍かもしれませんが、「塵も積もれば山となる」ですし、高額商品を購入する際には大きな+1倍になります。

楽天ポイントのサポート情報

メールでの問い合わせ先

以下のホームページにアクセスをして、可能な限り詳しく問い合わせ内容を記載しましょう。

チャットでの問い合わせ先

楽天のグループでは以下のURLからチャットで24時間、問い合わせをすることができます。すぐに返答が欲しい場合などは、チャット機能を活用してみてはいかがでしょうか。

楽天ポイントのCM

楽天ポイントはさまざまなCMを行っています。見たことがあるCMも多いのではないでしょうか。

楽天ポイントお買いものパンダ登場編のCM

楽天ポイント1万ポイントゲッター1,000万人突破編!のCM

まとめ

楽天株式会社が提供しているサービスが多岐にわたることで、楽天ポイントは日々生活している中で自然と貯まりやすいポイントの1つとなりました。楽天ポイントを貯めている人が増えたおかげで、楽天ポイントを貯められたり使うことができたりする実店舗も増加傾向にあります。

楽天ポイントはおトクなキャンペーンや効率よく貯めたり使えたりするコツを知ることで、普通に貯めたり使ったりする以上に楽天ポイントの恩恵を受けることができます。今回紹介した内容を参考に、楽天ポイントを効率よく貯めて使い、潤いのある生活を過ごしてみてはいかがでしょうか。

楽天ポイントを効率良く貯めるために欠かせない年会費無料の楽天カードも、この機会に発行を検討してみてくださいね。

楽天カード
楽天カードの本当の還元率から特徴をまとめあげ!楽天ユーザーはマスト!

楽天カードは、共通ポイントである楽天スーパーポイントがザクザク貯まるクレジットカードです。楽天ユーザーには必携のクレジットカードで、街中でのポイントアップ店もどんどん増えています。メリット・デメリット・電子マネーチャージ対応までおトクな特典をまとめあげます。

楽天ANAマイレージクラブカード
楽天ANAマイレージクラブカードのメリットとデメリットをまとめあげ!こんな方におすすめ!

楽天ANAマイレージクラブカードは、楽天とANAが提携して発行しているクレジットカードです。ANAのマイレージを貯めるコースと、楽天ポイントを貯めるコースを自分で選ぶことができる点が最大の特徴です。どんな方が持つと良いのかを含め、メリット・デメリット・おトクな特典をまとめあげます。

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