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はじめに
Yahoo! JAPANカードは、インターネット検索以外にもオークションや動画配信サイトなど、インターネット関連サービス事業を手広く行っているYahoo! JAPANブランドのクレジットカードです。
年会費無料でTポイントが貯まるほか、ヤフオク!やYahoo!ショッピングのポイント還元率が上がるなど、おトクなカードとなっています。
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発行元会社

Yahoo! JAPANカードは、ワイジェイカード株式会社が提供しています。
ワイジェイとはYahoo! JAPANのことで、ヤフー株式会社のグループ企業となっています。Yahoo! JAPANは筆頭株主であるソフトバンクと関係が強いため、ソフトバンクが提供するプリペイドカードであるソフトバンクカードも提供しています。
メインとなるカードはこの2枚ですが、ワイジェイカードの前身である会社が発行していたKCカードやカードローンの事業も受け継いでいます。ただしこれらは過去に提供したユーザーに対してのサービスで、現在は新規受付を行っていません。
選べるカードブランド
Yahoo! JAPANカードは、JCB、VISA、Mastercardの三大国際ブランドから選ぶことができます。
ゴールドなどの上級カードは設定されておらず、レギュラーカードのみの提供となります。赤と黒、2種類のデザインからカードを選ぶことができます。


年会費
Yahoo! JAPANカードの本会員カードは、年会費が永年無料です。家族カードも年会費は無料です。
還元率
Yahoo! JAPANカードでは、ショッピング利用でTポイントが貯まります。100円につき1ポイントで、1ポイント1円で使えます。還元率は1%です。
Tポイントは提携サイトで商品と交換できたり、各種ポイントとの交換ができたり、共通ポイント大手なだけあって非常に使い勝手が良いポイントです。
Tポイントについては下記で解説していますので、のちほど併せてご覧ください。
電子マネーやプリペイドカードのチャージでポイントが貯まる
Yahoo! JAPANカードは、電子マネーやプリペイドカードのチャージカードとしても優秀です。下記の電子マネーおよびプリペイドカードのチャージカードに使用でき、チャージ金額に応じてTポイントが付与されます。
au WALLET プリペイドカードへのチャージは、Yahoo! JAPANカードのカードブランドがMastercardであれば、クレジットカードからの直接チャージでもポイントが付与されます。
Apple Payに対応
Yahoo! JAPANカードは、Appleが提供するApple Payにも対応しています。支払方法はQUICPayになるので、QUICPay対応店舗で利用することが可能です。
MastercardとJCBブランドの場合は、アプリやオンラインショッピングの決済にも利用することができます。Touch IDで決済が完了するのは便利ですね。
Apple Payが使えない、ガラケーユーザーやAndroidユーザーの方は、JCBブランドであれば別途QUICPayカードの発行や、QUICPayモバイルの設定もできますので、ご安心ください。
ショッピング補償が付帯

年会費無料ながら、ショッピングガード保険(動産総合保険)が付帯しています。
ショッピングガード保険とは、Yahoo! JAPANカードを利用して購入した商品が90日以内に盗難に遭ったり破損してしまった場合、限度額100万円、自己負担額わずか3,000円で損害分が補償されるサービスです。
弁護士費用負担まで!プラチナ補償も付けられる
月額490円(税抜)の有料サービスになりますが、全部で18の補償がセットになったプラチナ補償を付けることもできます。
携帯電話の破損から車上あらし、海外旅行のキャンセル料にネット上での売買トラブルに関しての弁護士費用負担など全部で18の補償がセットになったプラチナ補償をつけることもできます。
年間5,000円以上になるので少々高いですが、必要だと思ったら忘れずに付けておきましょう。
Tカードとしても使える

Yahoo! JAPANカードは、Tカードとしても利用することができます。
Tポイント提携店でYahoo! JAPANカードをTカードとして提示し、さらにYahoo! JAPANカードで決済を行えば、Tポイントの二重取りが可能となります。
またYahoo! JAPANカードをTポイント提携店で提示すれば、Yahoo! JAPANカードで貯めたTポイントを使うこともできます。
Yahoo! JAPANカードで貯めたポイントをお店で使う場合は、Yahoo! JAPANのアカウントを取得して、Tカード番号登録が必要です。カードが届いた際に、忘れずに設定しておきましょう。
家族カードもTカードとして使える
Yahoo! JAPANカードは家族カードも発行できますが、こちらもTカードとして使うことができます。ただし、本会員カードと同じように貯まるというわけではありません。
クレジットカードとして利用した際のポイント付与
クレジットカードのショッピング利用額に対して貯まるTポイントについては、請求が行われる本会員のカードに貯まります。
Tカードとして利用した際のポイント付与
提携店にてTカードとして提示した場合は、提示した家族カードにTポイントが貯まります。
Yahoo!ショッピング&LOHACOでポイント優遇

Yahoo! JAPANカードを使い、Yahoo!ショッピングやLOHACOなどで買い物をすると、通常は1%のポイント還元が、ショッピングで貯まるポイントや優待特典などを併せ、毎日3倍(3%)にもなります。
「5のつく日キャンペーン」なども活用すると、合計7%もTポイント還元となります。
ヤフオク!出品時に本人確認不要
Yahoo! JAPANが提供する、インターネットオークション最大手のヤフオク!に出品する際、Yahoo! JAPANカードに紐付けされたアカウントであれば本人確認が不要になり、手間が省けます。
ETCカードも発行できる
Yahoo! JAPANカードはETCカードも発行できますが、年会費が1枚あたり500円(税抜)かかります。5枚まで発行することができます。
締日と支払日
- 締日:毎月末
- 支払日:翌月27日(土日の場合翌営業日)
審査基準
Yahoo! JAPANカードの審査はそこまで厳しくなく、安定した収入がある方であればほとんどの方が通過できるでしょう。配偶者に安定した収入がある専業主婦や、学生でも作ることができます。
ゴールドカードがない点がデメリット
年会費無料で電子マネーチャージにも対応。ショッピング時に保険もあり還元率1%でポイントが貯まる、などなど大きなデメリットは見あたりませんが、強いて言えばゴールドなどの上級カードがないことがデメリットです。
海外旅行保険などで不満があるという方は、他社のゴールドカードなどを持つことも検討しましょう。
Tポイントカードは利用するお店で使い分けるともっとおトク
Tカードとして使えるYahoo! JAPANカードですが、利用するお店によっては自社発行のTカードを対象にした限定キャンペーンや優待を行っていることも多いです。
たとえばファミリーマートをよく利用する方だと、Yahoo! JAPANカードを提示するよりもファミマTカードを提示したほうがおトクです。
独自のランキングによる優待や、対象商品や特定曜日に購入することでポイントアップなど、ファミマTカード独自の特典があります。
他のクレジットカードとの比較
Tポイントが貯まるクレジットカード同士で比較してみました。
| カード名 | Tポイント還元率 | ショッピング保険 | 年会費 |
|---|---|---|---|
| Yahoo! JAPANカード | 1% | ● | 無料 |
| DCカード Jizile | 1.2% | ● | 無料 |
| ファミマTカード | 0.5% | - | 無料 |
| Tカードプラス | 0.5% | ▲ | 無料 |
| マジカルクラブTカード | 0.5% | - | 無料 |
DCカード JizileはDCハッピープレゼントポイントという独自ポイントが貯まり、Tポイントに交換する形になります。リボ払い専用カードで、1,000円(税込)利用ごとにポイント付与となります。
年会費が無料で小口利用でもTポイントが貯まりやすいカードとしては、やはりYahoo! JAPANカードが一番となります。
Yahoo! JAPANカードのサポート情報
- 紛失・盗難:0120-71-5971 または 092-474-9195
- 暗証番号の照会:0570-058-200
いずれも、サービスは24時間行っています。
まとめ
Yahoo! JAPANカードは、Yahoo! JAPANの利用者だけではなく、Tポイントを効率よく貯めたいという方にもおすすめなカードです。
ショッピング補償保険も付帯しているので、安心してショッピングが楽しめる点も良いですね。
Tポイントはショッピングでの利用にはじまり、ふるさと納税でも現金同様に使えるため、とても利便性の高い共通ポイントです。
年会費無料ですので、作っておくべきカードのひとつと言えるでしょう。私もしっかり活用しています。